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Jの録音図書 「阿修羅(DAISY版)」

阿修羅

阿修羅(あしゅら)

玄侑 宗久

妻は三つの「わたし」を生きていた──結婚して3年、知彦はある不安を抱きながら、妻・実佐子と共に南の島に滞在していた。普段控え目な実佐子は、旅の前から頭痛や幻聴を訴えていたが、旅の最中、ふいに彼女の中に奔放で底意地の悪い女性が出現し、「あたしはあいつじゃないわよ」「トモミよ」とうそぶいたのだ。精神科医の杉本は、実佐子が解離性同一性障害、すなわち多重人格であると診断し、催眠治療を施すが、その過程で第3の女性「絵里」が現れる。3人のうち、誰が本当の実佐子なのか?交叉する人格に対峙する、夫と医師。それぞれの「わたし」という物語はいかに紡がれたのか?三つの顔と6本の手を持つ阿修羅像を多重人格として読み替える僧侶作家の大胆な試み。[収録時間:9時間31分]

[ID]1733(DAISY版) [音訳者]川村澄子 [出版社]講談社

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