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Jの録音図書 「降霊会の夜(DAISY版)」

降霊会の夜

降霊会の夜(こうれいかいのよる)

浅田 次郎

この物語はこの一句から始まった。 「来しかたを さながら夢になしつれば 覚むるうつつの なきぞ悲しき」  「私」が浅間山近くの高原にある広い家を手に入れてから十数年になる。ある日、山を黒雲が被い、季節はずれの雷が轟いた。 黒雲は高原の家の庭を飲み込んで、風と雨、雷の通り道としてしまった。 悪天の景色を見ようと籐椅子に身を沈めていた「私」は、庭の大樹のそばに座り込む女性を見つけ、「危ないから家にお入りなさい」 そう言って女性を家の中に招きいれた。そして熱いコーヒーを飲ませて語らううちに彼女の祖父が「口寄せ」をしていたことを知る。 「会いたい人はいませんか・・・」ご恩返しをほかに思いつきませんと言う彼女との関りから、「私」の身の上に思いがけない出来事がおこるのだった。[収録時間:9時間35分]

[ID]1814(DAISY版) [音訳者]粕谷 智子 [出版社]朝日新聞出版

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