Ｊの録音図書 「いつの空にも星が出ていた（DAISY版）」
いつの空にも星が出ていた（いつのそらにもほしがでていた）
好きなチームといる喜び。光輝くスタジアムの幸せ。
本屋大賞受賞作『一瞬の風になれ』の著者が描く
どこまでも熱くて、かぎりなく純粋な、人生と応援の物語！
「愛すべきチームと愛すべき自分の人生。僕がいつも思っていることがこの本に一杯に溢れていました」
クレイジーケンバンド／小野瀬雅生
物静かな高校の先生。
予備校に通う女子高生。
家業の電気店を継いだ若者。
少年野球のピッチャー、洋食店のシェフーー
一見なんのつながりもない人たちを結んでいる、
強くてまっすぐな気持ち！
「何かのために見るんじゃない。見たいから見るんだ」
なにかを心から「好き」でいる、
すべての人へ贈る爽快な感動！ （出版社HPより）
- ［ID］985-D（DAISY版）
- ［音訳者］東涼子 山下克枝、大溝久美、栗林青空
- ［出版社］講談社
- ［収録時間］11時間25分
- ［発売年月］2022/03
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